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Mission

◯◯といえば、madoguchi。

私たちは、インターネットの力で
その市場に新たなブランドを生み出し、
必要不可欠なサービスを創っていく。

やるからにはNo1、さらには唯一無二の存在へ。
その決意と情熱のもとに仲間が集まり、
新たな事業やサービスを共に育て、ブランド化する。

そしていずれは、新たな市場を創り出す。

ラーメン二郎は、
醤油・味噌・豚骨が主流の中で、
"二郎"という新たなカテゴリーを生み出した。
新たなラーメン屋ブランドどころか、新たな市場を創り出したのだ。

我々も、
「〇〇のmadoguchiではなく、〇〇といえばmadoguchi」
と言わしめる新たなサービス、そしてブランドを生み出す。
さらに、"madoguchiインスパイア系"が続々現れるような、
新たな市場を創り出していく。

Value

01

成功は皆のおかげ、
失敗は自分のせいである

成功を手にした時、
それが自分の力だけではないことを認識し、
感謝の気持ちを忘れてはならない。
失敗した時、その責任を自ら取り、反省し、
成長の糧とする勇気を持とう。
感謝の心を持てば、不安は消え去り、
余裕が生まれ、幸せをもたらすのだから。

02

一人ひとりが
重要な戦力である

会社は一人ひとりの力が集まって初めて動く。
一人ひとりのアイディア、情熱、努力が、
大きな流れを生み、会社を前進させる。
私たちのようなベンチャーなら尚更だ。
自分自身の価値を信じ、貢献することを恐れず、
自分の役割を全うしよう。
君はmadoguchiの主役なのだから。

03

身の丈以上の
挑戦をすべきである

失敗を恐れてはならない。
失敗は、成功するための糧となる。
身の丈以上の挑戦はいずれ、身の丈になる。
自分の限界を軽はずみに決めてはならない。
内に潜むメンタルブロックを打ち破ろう。
その結果、真のブレイクスルーを生み、
想像すらしてなかった高みに到達することができる。

04

どんな成功者であろうと
同じ人間である

決して成功者が特別な存在というわけではない。
あなたも、頂点に立つ可能性を秘めている。
そのチャンスを信じ、努力し続けよう。
世界で活躍する同年代のアスリートだって、
テレビの中のアイドルだって、同じ人間だ。
そして、ライバルだ。貪欲に成長し続けよう。
思考は、必ず現実化していく。

05

プロとしての自覚を
持つべきである

プロ野球選手が結果を出せないとき、
戦力外通告を受けるように、
我々もプロのビジネスマンとして、
お客様が求めるサービスを提供しなければならない。
入社して一ヶ月だろうが十年だろうが
お客様からみたら同じプロである。
プロ意識を持ち、期待に応え、
常に高いパフォーマンスを追求しよう。

06

生きたいならば
マンモスを狩りにいくべきである

原始の人々がマンモスを狩りに行ったのは、
生きるため、家族を生かすためである。
それ以外の理由はない。
我々ベンチャー企業はまさにこの原始時代の家族だ。
個人個人が自らの役割を全うし、より大きな獲物を狙う。
そしてそれをみんなで分け合う。
仕事にモチベーションなんて関係ない。
生存をかけた戦いなのだ。仲間と共に進むしかないのだ。

07

自分の選んだ道ならば、
やり遂げるべきである

いろんな選択肢があるなかで、
どれが正しいかなんてわからない。
だからこそ自分で選んだ道がどんな結果であろうと、
それを正解にする努力をするべきなのである。
あなたが選んだ道が正しかったと、
周りに言わしめるのもあなた次第なのだ。

CEO's MESSAGE

madoguchi株式会社のウェブサイトにお越しいただき、ありがとうございます。

当社はインターネットメディア事業を軸に、お客様にとって必要不可欠となるサービスの提供を目指し事業を展開しております。 社名の由来は「誰もが知っている、人々を惹きつけるようなインターネットサービスを作っていきたい」 という思いから来ております。

我々が作ったサービスが世の中に知れ渡り認知度がたかまることで、 社員が一喜一憂できる企業づくりも同時に進めてまいります。 また、我々は過去のものに固執せず、常に新しいものを生み出すことに挑戦し、 各業界で無くてはならない必要不可欠なサービスを創っていきます。

企業価値や社会的信用力の向上に努めると同時に、 「◯◯といえば、madoguchi。」というミッションに向け、 更なる飛躍を目指してまいります。 今後共一層のご理解、ご支援を受け賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 安岡 尚和